那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
11月議会のときに、おおむね7万円というところを目標という形で、今年度予算上は60%、予算の状況の中でということでお話をしました。そのあと、過日の会派代表質問で田村議員からもありましたように、手が届く範囲というようなところでの設定だったわけなんですが、実際に臨時会の後に交付を始めたところ、想定以上に交付希望者が増えたという状況になっております。
11月議会のときに、おおむね7万円というところを目標という形で、今年度予算上は60%、予算の状況の中でということでお話をしました。そのあと、過日の会派代表質問で田村議員からもありましたように、手が届く範囲というようなところでの設定だったわけなんですが、実際に臨時会の後に交付を始めたところ、想定以上に交付希望者が増えたという状況になっております。
収入を改善することにより、持続可能な公共交通につながることを目的にしており、令和9年度までに収支率22%を目標にしているというふうに伺いました。 ですが、令和5年度の収支率ではなく、令和9年度の収支率を目標にした考えをお伺いいたします。 小項目2番、他市では自動運転実証実験など、新技術導入の動きもある中、本市での公共交通の今後の方向性について、伺います。
現在、本市の女性農業委員は18名中4名が女性で達成率は22%であり、早期目標は達成しておりますが、次期改選においては30%を達成するための6名以上が目標になってまいります。
路線の見直し、どうかということでありますけれども、以前にもご紹介いたしましたが、今年の3月に策定いたしました鹿沼市地域公共交通計画の中に、目標の2つ目といたしまして、まちづくりと連動した中心市街地とその周辺の路線見直し、それから粟野地域とのネットワーク化、それから、そのうちの一つに、まちなか3地区から東部台地区への資源配分というような事業を位置づけております。
最初は学ランを着た、男の子なんかは小さい子が、小学校を卒業した子、あとは高校3年になるともうこんな子で、校舎の中でパッと見たときにすごく違和感も感じたんですが、やはりそこは一緒になって育っていくという、何年か私も会長職を退いてからも見てきましたけれども、上級生は責任感を持ちますし、下級生は目標ができるということで、とてもそれはいいことだというのは重々承知しているんです。
◆11番(星野健二議員) ちなみに、空き家バンクの登録目標は設定されているのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 登録目標は設定しているのかということですけれども、登録目標自体は設定していないところがございます。
本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進とあります。そこで、芳賀町ブランドの推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(小林俊夫君) 岡田年弘議員の質問に答弁願います。 町長。
それぞれの実態に応じまして、読書に係る子供たちの目標を設けて取り組んでいるというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) 学校の図書については、ちょっと難しいかなと思いながら聞かせていただきました。 この計画の中で、やっぱり子供たちの読書活動の推進ということですので、まずは読書、これは勉強というよりは楽しみなんですよ。
市としての目標額は設定されているのでしょうか。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。 市として年間幾らというのは、設定というものではなくて、予算の計上をしておりますので、当初予算に見合う額、これを目標としております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。
そこで、令和元年6月議会の一般質問で、事業実施期間、目標年数について伺ったのですが、その答弁は、試算に総事業費として約25億8,000万円を見込んでいるので、仮に年間の事業予算を5,000万円と試算した場合、50年以上の事業期間が必要との答弁でした。 そこで、令和4年11月までの達成状況を伺います。
下段には行政改革大綱の目標値及び残高です。市債残高は3年連続目標をクリアしています。財政調整基金残高は3年度末には目標値の10億円を超えています。 (1)、令和5年度歳入歳出予算見積書記載の主要事業及び特筆される事業について伺います。 (2)、国体関連歳出等多額の増減が予定される事業について伺います。
成果としましては、待機児童ゼロの達成や移住支援助成金の利用者数など目標が達成できた取組がある一方、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客入込数や観光客宿泊者数など達成が困難な取組もありますが、総合戦略全体の短期的目標である市への転入者数が転出者数を上回ることについては、令和元年から転入超過の状況にあることから、人口減少はしているものの移住、定住促進の目標は達成しているものであると考えております。
そこで、改めてちょっと確認したいんですけれども、本市の今年度末の交付率の目標ですね、これを再度というか、お聞かせいただければと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
◆13番(齊藤誠之議員) 確認なんですが、後期5年間を今度示す羅針盤となるということで、計画を出していくんですが、5年後の目標計画は書いてあります。年ごとの進捗管理、あるいは事務事業評価についてはどのように、公表するのか、数値をどのように表していくのかを改めて確認させてください。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
国は、2022年度末にはマイナンバーカードを全国民に行き渡らせる政府目標を掲げています。今月、おととい28日の時点で、全国で7,568万人、人口比率で60.1%となりました。国の目標は、年内には8,000万人にのせる予定であります。それで、住民、町民のマイナンバーカード普及率をデジタル田園都市国家構想交付金と地方交付税の配分に反映をさせる方針です。
さらには、工事終了後に学校施設環境改善交付金交付要綱第8に基づいて、鹿沼市公立学校等施設整備計画の計画期間終了においての目標の達成状況にかかわる事後評価の結果を国に提出するものでもあります。 こうしたことを考えると、確実に事業計画を進めていかなくてはならないということだと思います。
以上、令和3年度一般会計決算における各種施策の成果を簡単に述べさせていただきましたが、町政運営において、令和3年度は第6次市貝町振興計画後期基本計画の初年度に当たることから、前期基本計画に掲げた施策や目標指数が確実に達成をされたか事業効果の点検を的確に行うことにより、後期基本計画の推進につながることを期待するとともに、町民からの要望に対してはより的確に、より迅速な対応をされるようにお願いをいたします
ペーパーレス化を実現することで、SDGs目標12の「つくる責任、つかう責任」の達成や業務効率化によるSDGs目標4の「質の高い教育をみんなに」や、働きがいのある職場環境をつくることで、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」の達成につながります。 「保育ICTシステム」の導入については、令和2年に文教民生常任委員会で提言をしてから2年がたちました。 その間の状況と市のお考えを伺います。
目標指標といたしまして、読書通帳の50冊到達者122人、バリアフリー図書の導入数100点、主要事業として、お話給食の拡大、中学生の読書活動の推進、読書コンシェルジュおすすめ本の紹介事業の導入、読書のバリアフリー化の推進を新たに掲げました。
(2)目標値が達成できない具体的な要因は何であると認識しているか。 (3)少子高齢化対策に関すると思われる施策で、効果があったと思われるものや、やり残したものは何か。また、今後の課題についてお伺いします。